そろそろ出発の時間だと思い、のど飴を口にひとつ放り込んだあとに、まだ歯を磨いていないことに気づいたので、仕方なく左手でのど飴をつまみながら右手で歯を磨いている鏡の前の男が、あまりに滑稽で鼻で笑ったところ、鼻水がピヨってでてきて漫☆画太郎先生の世界へ。
そして、いま漫☆画太郎をタイプしながら自動変換でに☆まででてくるところに、先生の偉大さを感じ...。
あ、なんの話だっけ。
あ、あれだあれだ、子供の時の35歳の人物像ってすごく大人だったけど、なってみると意外にそうでもないものですね。
そんなこんなで、今日も焦らずにコツコツ生きます。
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