気温の高まりとともにキャップ需要も高まってきたので、改めてご紹介いたします!
世界的に有名なデニムの聖地、岡山県児島で廃棄されかけていたセルビッチデニムを買いとって作った、ニエンテオリジナルのベースボールキャップ。
鍔(つば)は短めで帽子の深さはやや浅め、普段着にあわせやすいシルエットを意識しました。そのほか、革とギボシを組み合わせたベルトや、いざという時に役に立つ(かもしれない)砂よけ等、シンプルながらも店主の拘りを詰め込んだベースボールキャップ。
ヴィンテージデニム界ではお馴染み、旧式力織機でゆっくりと織られたセルビッチデニム。味わいのある経年変化もお楽しみください。
写真左はかれこれ9ヶ月ほどヘビーに使用したもので何度も洗いをかけております。ジーパンのように擦れたりしないので"アタリ"はでませんが、だいぶ柔らかい風合いに育ってきました。
女性にも似合うように、少しだけ小さめな作りになっております。
余白を残すように、あえて無地で仕上げておりますので、ワッペンや刺繍缶バッヂ、落書きなどなど、自分なりのカスタムもあわせてお楽しみください!
オンラインストアでも絶好調発売中です!
デニムのベースボールキャップ
綿100%
フリーサイズ
¥5,800+tax
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